施工実績 | 墓石価格の「浦安石材」

「桜御影石」を使用した洋型墓石の建立事例です。
桜を思わせる淡いピンクの石で、彫刻にも桜の柄を取り入れました。

「スウェーデンファイングレイン」を使用した洋型墓石の建立事例です。
ファイングレインは非常に硬質で目の細かな美しい石目をもつ、最高級の石材です。施主様のご要望により彫刻にもこだわり、影彫り、サライ仕上げという技法を用いています。

「松山石」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「桜御影石」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「M1H」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「河北山崎細目」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「北大黒」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「北大黒」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「インドクンナム」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「M10」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「M1H」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「小目御影石」を使用した洋型墓石の建立事例です。
白く美しい石目が特徴の石ですので、黒で色を入れた彫刻部分が際立ち、引き締まった印象になります。

「M1H」を使用した洋型墓石の建立事例です。
M1Hはインド産の硬く艶の出やすい石です。曲面を大きく取り入れたり額縁状の装飾をすることで、光が綺麗に反射し一層美しく見えます。

「G668御影石」を使用した洋型墓石の建立事例です。
1.5㎡区画のため、従来の3.0㎡区画の墓石と比べて一回り小さな大きさとなっています。

「クンナム」を使用した洋型墓石の建立事例です。
クンナムは石目が非常に細かく均一なため、文字や家紋の彫刻がとても綺麗に出ます。

「インド山崎」を使用した特殊加工の洋型墓石の建立事例です。
上面と背面は磨き、前と左右の側面のみ自然石風の加工を施しています。通常側面に彫刻する建立者名は背面に刻んであります。（画像ではぼかしを入れてあります。）

「クンナム」を使用した特殊加工の洋型墓石の建立事例です。

「北大黒」を使用した特殊加工の洋型墓石の建立事例です。

「M11」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「クンナム」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「G668御影石」を使用した洋型墓石の建立事例です。

「クンナム」を使用した墓石の建立事例です。

「スウェーデンマホガニ」を使用した墓石の建立事例です。

「M1H」を使用した墓石の建立事例です。

「クンナム」を使用した墓石の建立事例です。

「桜御影石」を使用した墓石の建立事例です。
淡い桜色の石種を使用し、正面上部の両縁には桜の花の彫刻を施しました。柔らかな雰囲気の素敵なお墓です。

「M6」を使用した墓石の建立事例です。

「桜田石」を使用した墓石の建立事例です。

「クンナム」を使用した墓石の建立事例です。
クンナムという石の特徴として、手前にある芝生や空、人物などが鏡のように映り込むほどの光沢があります（画像3枚目参照）。
こちらのデザインは、全体に直線と曲面を組み合わせて使用することで、石の艶が一層際立つものになっています。

「クンナム」を使用した墓石の建立事例です。
施主様のご希望により、正面に家名に加えて一文字を彫刻しています。シンプルでありながらも個性的な、美しいお墓です。

「インパラブルー」を使用した墓石の施工事例です。
オーソドックスな形状ですが、特徴的な石目を持つインパラブルーを用いて存在感のあるお墓になりました。

「クンナム」に花の彫刻を施した墓石の建立事例です。
今回はお打ち合わせの結果、花の彫刻を影彫りという技法を用いて入れさせていただきました。
花は墓石の彫刻のモチーフとしても人気で、家名以外の文字を正面に刻む場合には他のお墓との区別もつきやすくなります。

「663桜御影石」を使用した墓石の建立です。
桜の名の通り柔らかい色合いの石材のため、曲面を大きく取り入れた形状がよく似合います。

インド産「クンナム」を使用した墓石の建立です。
客船の特殊彫刻を施しました。墓石の形状も、平面を広く取りシンプルで彫刻が映えるデザインとなっています。
写真では反射や映り込みでやや確認しづらいのですが、クンナムは他の石種と比べてもはっきりとした黒が特徴で、このような繊細な彫刻にも適しています。

インド産「M1H」を使用した墓石の建立です。
縁取りに直線と曲線を用いることで、オーソドックスな形状でありながらも個性を感じさせる墓石になっています。

国産「真壁小目石」を使用した墓石の建立です。

インド産の人気石種「M1-H」を使用した建立です。
緑みがかった暗色の石材に彫刻が映え、芝生墓所に似合う佇まいとなっています。

家名を入れず、「和」という一字を刻んでいます。石種に「623白御影石」を使用し、飾りのない形状を採用したことで、シンプルでミニマルな印象のお墓になりました。（※写真は建立途中のものです）

南アフリカ産の「インパラブルー」を使用した建立です。 家名部分には、「かすみ彫り」という技法を用いて、溝が浅く視認しやすい彫刻を施しています。

寿陵墓として、大きな曲面を取り入れたデザインで建立させていただきました。
使用石種はインド産クンナム。光沢のある石材と曲面が相まって、美しいお墓になりました。
また、通常縦書きで彫刻することの多い建立者名を横書きとすることで、全体として洋風に統一された外観となっています。

「北大青」での建立でした。
中国産の硬質な石材である北大青は、吸水性が低く、上記の写真を撮影した際は雨上がりでしたが、磨き上げられた表面が水を弾いています。

こちらも施工実績6と同じく、雪の振る中での施工となりました。
後日、再度晴れた日に撮影した写真では、墓石の光沢・艶がしっかりと出ています。
使用石種は「インパラブルー」。写真では写り込みの関係で色がわかりにくいのですが、細かなブルーの結晶が輝く美しい墓石です。

11月には珍しい雪の日に施工を行いました。
正面の文字彫刻は「ありがとう」と言葉を刻んでいます。浦安墓地公園では、このように家名以外の彫刻をご希望の方も多くいらっしゃいます。
墓石には「M1H（別名インド緑）」という高品質な人気の石種を使用しました。

浦安墓地公園での建立です。使用石種は中国産白御影石（623）。墓石の上部に曲線を用いることで、シンプルでありながらやわらかさも感じられるお墓になっています。

浦安墓地公園での建立例です。使用石種はインド産クンナム。非常に人気の高い石種です。「○○家」という文字彫刻の部分は、深さがなく汚れなどがたまりにくい技法を用いています。

浦安墓地公園での建立例です。使用石種はインド産クンナムです。「和やか」という文字を彫刻しています。また、家紋の彫刻も施しました。黒系の石材は彫刻がはっきりと浮かびます。

浦安墓地公園での建立例です。「施工実績1」と同じく、使用墓石はインド産クンナム。（左上：クンナム墓石正面　右上：クンナム墓石背面　左下：クンナム墓石側面）
前面に縁取りの彫刻を施しています。

※一枚目の画像には撮影環境等の影響により色味が付いて見えますが、実物は黒一色の墓石になります。

浦安墓地公園での施工事例です。使用石種はインド産のクンナム。
（左上：クンナム墓石正面　右上：クンナム墓石背面　左下：建立前）